大学の研究室時代
出来ませんというのは、私は馬鹿ですと同じ意味だと指導教官は良く怒ってた。
社会人になって、出来ません、習ってませんと平気で言える人は仕事が上司から振られる仕事量が少なかったと感じた。
だから、先ずは仕事を受け、どうすれば出来るか考え、相談し乗り越えてきた。
でも、今はそのスタイルが通用しない。
今までの仕事は比較的納期は緩かった。でも今の仕事は納期が次々迫ってきて、考えてる時間も確保出来ない場合が多い。人に聞きたくても不在なのことも。
なので、早目早目の動きが求められる。でもまだ優先順位が掴めてないし、なにより他の仕事に取り組んでるうちに次の仕事がきて動き始めたころには、、、
ということも。
なかなかつらい。
時間も能力も足りてない。
それでも、なんとか回したつもりでミスが見つかり怒ら、リカバリにエネルギーを持っていかれる。
もうこれ以上は無理かな?
出来ませんって声を大にして言えるようになっておけば良かった、、、
助けてって言えるようにしておけば良かった、、、
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